琉球石灰岩と鉄の彫刻

 

プロフィール

1970:愛知県に生まれる            

1992:沖縄県立芸術大学卒業          

1992:第1回街と彫刻展            

1992:シューボックス展(ギャラリィーワーク2)

1993:第2回街と彫刻展            

1993:糸満市内公園モニュメント制作      

1994:第3回街と彫刻展            

現在:専修学校インターナショナルデザインアカデミー教師

 


 

1992
「太陽風・その1」

沖縄特有の強い太陽光線を浴び、力を蓄えた琉球石灰岩をイメージしたもの。光という無形物を何とか形で表現したいと思い、帆船の帆とイメージをだぶらせ制作したものです

w110×d90×h200cm

 

1994
「あまんかい・くまんかい」

太陽風に続く作品。光というエネルギーを造形的に表現しました。

w200×d110×h140cm

 

1993
「かちみる」

「かちみる」とは沖縄方言でつかむ、つかまえるの意味。一目瞭然、鉄の爪が石をかちみている姿を表現したものです。
一見、堅いと思われる石という素材 をいかに柔らかく表現できるかという視点で制作したものです。
また、この年から石と鉄の融合を作品のテーマに置き始めました。

w80×d80×h180cm

 

1994
「ふどぅわーち、きみしぇーびれー」

沖縄方言で「成長させてくださいね」という意味。鉄と石の融合第2作目。琉球石灰岩が持つ柔らかさ、そして力強さを全面に打ち出した作品。天に向かって成長していくさまを表現しました。

w180×d90×h180cm

 

1993
「糸満市モニュメント(仮称)」
 
糸満市内の公園に設置。
現在の糸満市は1町3村からなり、 それらを統合し、伸びゆく街糸満を表現しました。糸満市の主要作物である「さとうきびと漁師のモリ」をモチーフに制作しました。

w150×d150×h220cm

 

1991
「馬の首」

首のみで、馬の迫力を表現しました。

w120×d70×h170cm

 

1991
「犬」

素材に黒御影石(ニイビ)を使用している。犬の何気ない姿をほのぼのと表現しました。

w50×d100×h50cm

 


その他の造形物関連

 

ある植物園から夏休みのイベントのため巨大クワガタとヘラクレス大カブトムシを作りました。2体とも約2.5メートルの大きさがあります。
オペラ「トスカ」のラストシーン、サンタンジェロ城から身を投げるシーンでの翼の生えた像を制作しました。

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